EOS Utility ver2.6からは動画撮影対応

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普通に便利です。

CanonのデジカメについてくるEOS Utility ver2.6からライブビューに対応しています。

最終的にMac上で動画を処理する場合は このプレビューで見えている色と同じになるので
EOS Utility上であわせておけば安心です。

動画撮影時の注意点としては
・データはCFにのみ記録される
・HDMIとUSBの両方を刺している場合、先にカメラ側でライブプレビューを表示しないと両方同時に出力できない。
・動画記録中はUSB転送は後回しになるので、モニターとしては使えない(秒3コマぐらいになる)