加茂くんが発見したのだけど、Flashアプリケーションのメモリー解放タイミングが謎。
Windowsなアプリケーションとしては正しい挙動なのかもしれないのですが、その辺詳しくないのでよく解りません。
とりあえず、以下経験則として
・Flash CS4で仕事をしているとドンドンメモリーを消費する
・ファイルを閉じたり開いたりしても変化なし ドンドン消費
・たぶん自然にガベージコレクションされているから、問題ないはずだけど
・集中して仕事をしている時や、特にたくさんの flaを開いて作業しているときなど 動作が徐々に重くなっていく
●ここで右上の最小化(=タスクバーに格納する)ボタンを押してみる そしてもとに戻す。
あら不思議、なぜかキレイにメモリーが開放されています。
これでまたサクサク動作します。
Photoshopや他のアプリではこういう現象は起きないので、Flash特有のキャッシュのようなものかな? と想像