JavaScriptのwindow.open で
javascript:window.open(‘aaa.html’, ‘aaa’, ‘width=400, height=300, 〜〜
この後にオプションを設定するとステータスバーとアドレスバーを非表示に出来るのですが
これがIE7だと無視されます
location=no
status=no
この2つの
ローカルでもインターネットでも影響を受けるようです。
セキュリティー対策のようですが、画面いっぱいに小窓を開いて表示していたコンテンツなど
XGAな環境とか上下方向が厳しい場合にはみ出します、、
今のところ回避策はないようです