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MacBookのスリープ解除速度を上げる方法

MacBookのスリープ機能には3種類のモードがあります。
普通はそれを適当に選択して、良い感じにしてくれるのですが、任意に変更したくなった場合は、以下のような操作で可能です。


※以下、MacBookPro,MacBookAirでMac OS 10.8を使っている場合
(ハードウェア的に対応しているのは、Mountain Lionプリンインストールモデルからか?)

スリープ中(MacBookのふたを閉じたとき)も、メモリの内容を保持しておくために電力を使っています

スリープしてから70分たつと、メモリの内容ををHDDに書き込んで、メモリへの給電をやめ、電池を節約します
70分以上スリープした後で復帰する際は、たとえば16Gバイトのメモリを搭載しているなら、16Gバイト分の読み込みをしています

だから、1時間で開いた場合と、3時間後に開いた場合で復帰速度が違うし、8Gとか16Gとかの大きなメモリをつんでいて、ストレージがHDDな人はかなり待たされます(最大15秒ぐらい?)

このメモリをHDDに待避させる仕組みをhibernation(Windowsでは「休止」)といいます
バッテリの延命と、スリープ復帰速度のさじ加減は自分で調整したい場合はpmsetコマンドを使います

sudo pmset -d
で現在の設定を確認できます。

sudo pmset -a standbydelay 86400
これで24時間はメモリを保持
スリープの復帰時間は劇的に短くなりますが、電池はもたなくなります。

man pmset
で詳しい解説がでてきますので、その他の設定を触る場合は読んでみましょう